「座って自分自身の呼吸を観察するのはすばらしい実践です。
でもそれだけでは充分ではありません。
変化を起こすためには、座布の上だけではなく、一日中マインドフルネスを実践することが必要なのです。
マインドフルネスとはブッダそのものです。
…
マインドフルネスを実践する時、私たちは命へと触れ、苦悩を和らげ、喜びと幸せをもたらす、愛と慈悲を捧げることができるのです。」
ーティク・ナット・ハン